七草がゆ
お正月で食べ過ぎた胃をいたわりましょう。
おかゆは炊飯器のお粥モードで炊いてもふっくらできます。
割合は米1合:水5合の割合
お米をかるくといで炊飯器に水と一緒にセットして30分くらい置いて
お粥モードで炊飯
炊きあがる間に、七草を刻んでスッチきれたら入れて10分くらい蒸らします。
完成!
お鍋で炊きたい方はこちらをどうぞ
七草は今は1月の4~5日くらいに八百屋さんにセットで売っています。
七草を揃えるのが負担なら、大根を刻んで一緒にお米と炊いても良いでしょう。
日本の伝統を楽しみましょう!
七草の種類は地方でも少し違いますが せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)です
七草セットを購入したら
古く中国から伝わり七日の未明七草ばやしを歌いながら
包丁で草をたたいて、拍子をとり かゆを作って神に供え、
家人も食べて一年の無病息災のおまじないとした。
と書いてありました。
お正月で食べ過ぎた胃をいたわりましょう。
おかゆは炊飯器のお粥モードで炊いてもふっくらできます。
割合は米1合:水5合の割合
お米をかるくといで炊飯器に水と一緒にセットして30分くらい置いて
お粥モードで炊飯
炊きあがる間に、七草を刻んでスッチきれたら入れて10分くらい蒸らします。
完成!
お鍋で炊きたい方はこちらをどうぞ
七草は今は1月の4~5日くらいに八百屋さんにセットで売っています。
七草を揃えるのが負担なら、大根を刻んで一緒にお米と炊いても良いでしょう。
日本の伝統を楽しみましょう!
七草の種類は地方でも少し違いますが せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)です
七草セットを購入したら
古く中国から伝わり七日の未明七草ばやしを歌いながら
包丁で草をたたいて、拍子をとり かゆを作って神に供え、
家人も食べて一年の無病息災のおまじないとした。
と書いてありました。
ジャムが作りたいけど、1日仕事のような気がしてーーー
なんか手がのびないの生徒さんの声が。
じゃあ1回食べきりサイズのりんごジャムの作り方をレッスン

材料 紅玉りんご 1/2個(約100g)
砂糖 大1~2
ポリ袋1枚
電子レンジ
作り方
1紅玉りんごは1/2個を3~4等分にして 芯と種を取る
2ポリ袋に入れて、空気を抜いて口を折って
上むきに電子レンジに入れる

3電子レンジ600wで2~3分加熱する。

4熱いので注意しながら、ポリ袋を取り出す

5少し冷めたら、りんごをポリ袋の上から手で潰す。

6味をみて、好みで砂糖を混ぜる。
7耐熱容器に6をポリ袋の口を開けて1~2分加熱し
水分を飛ばす。
8完成

りんごの皮も美味しいと生徒さんはたべていましたよ。
紅玉りんごじゃないときは、早めに皮を取り除きましょう!
この可愛い赤い色は紅玉からのプレゼント。
酸味がお好みのときは、レモン汁をくわえても!
砂糖が少ないので、早めに食べてね
なんか手がのびないの生徒さんの声が。
じゃあ1回食べきりサイズのりんごジャムの作り方をレッスン

材料 紅玉りんご 1/2個(約100g)
砂糖 大1~2
ポリ袋1枚
電子レンジ
作り方
1紅玉りんごは1/2個を3~4等分にして 芯と種を取る
2ポリ袋に入れて、空気を抜いて口を折って
上むきに電子レンジに入れる

3電子レンジ600wで2~3分加熱する。

4熱いので注意しながら、ポリ袋を取り出す

5少し冷めたら、りんごをポリ袋の上から手で潰す。

6味をみて、好みで砂糖を混ぜる。
7耐熱容器に6をポリ袋の口を開けて1~2分加熱し
水分を飛ばす。
8完成

りんごの皮も美味しいと生徒さんはたべていましたよ。
紅玉りんごじゃないときは、早めに皮を取り除きましょう!
この可愛い赤い色は紅玉からのプレゼント。
酸味がお好みのときは、レモン汁をくわえても!
砂糖が少ないので、早めに食べてね
材料 合い挽き肉300g
玉葱中1個(200g)
にんにく 1かけ
トマト缶大1個(400gか450g)
トマトケチャップ大1 ソース(中濃かな)大1
塩 少々 こしょう 少々
作り方
1フライパンで挽肉を入れ炒めるというか中火で焼く
21を横目でみながら、玉葱とにんにくをみじん切り
3 1の肉に火が通ったら、2を入れ炒め煮にする。
4 玉葱が透き通ったら、トマト缶を入れ20分位煮る
5 トマトケチャップとソースを入れ 塩 胡椒で味を整える。
これは半分はそのときに食べて、半分は冷凍して忙しいときに活用。
ライスミートグラタンなどに
玉葱中1個(200g)
にんにく 1かけ
トマト缶大1個(400gか450g)
トマトケチャップ大1 ソース(中濃かな)大1
塩 少々 こしょう 少々
作り方
1フライパンで挽肉を入れ炒めるというか中火で焼く
21を横目でみながら、玉葱とにんにくをみじん切り
3 1の肉に火が通ったら、2を入れ炒め煮にする。
4 玉葱が透き通ったら、トマト缶を入れ20分位煮る
5 トマトケチャップとソースを入れ 塩 胡椒で味を整える。
これは半分はそのときに食べて、半分は冷凍して忙しいときに活用。
ライスミートグラタンなどに
苺もそろそろ終わり
ジャムもいいけれど、飲み物にして夏まで楽しみたいなと作ってみました。
でもあまりにいい香りと飲みやすさでどんどん飲んで、夏まではどうかな?と
心配な私。
生徒さんにウエルカムドリンクとして飲んでいただく予定
作り方
苺 1パック(300g)
酢(千鳥酢使用)300ml
氷砂糖 300g
容器 瓶か琺瑯の容器(酢に強いもの)
作り方
1保存容器をよく洗い、酢(分量外)を少しいれ蓋をして
酢が全体に回るように振って捨てる
2苺はへたつきで洗い、ヘタをとり ザルにあげ水気を切る。
3保存容器に水気をふいた苺を入れ、酢と氷砂糖をいれる。
4蓋をして1日1回保存容器をふるう。
5いちごは色が退色したら取り出す。
2日位して味が馴染んだら飲み始めok
約1週間でいちご引き上げ
出来上がり汁 約700g
2日後
1週間後

1週間後の苺の様子 実際は退色しています、食べると酸っぱい!
追記 5/19に漬けて苺を5/26に取り出す
取り出した苺は大きめの耐熱容器に入れて、電子レンジで2~3分加熱
したら酸っぱいジャムの出来上がり!
ジャムもいいけれど、飲み物にして夏まで楽しみたいなと作ってみました。
でもあまりにいい香りと飲みやすさでどんどん飲んで、夏まではどうかな?と
心配な私。
生徒さんにウエルカムドリンクとして飲んでいただく予定

作り方
苺 1パック(300g)
酢(千鳥酢使用)300ml
氷砂糖 300g
容器 瓶か琺瑯の容器(酢に強いもの)
作り方
1保存容器をよく洗い、酢(分量外)を少しいれ蓋をして
酢が全体に回るように振って捨てる
2苺はへたつきで洗い、ヘタをとり ザルにあげ水気を切る。
3保存容器に水気をふいた苺を入れ、酢と氷砂糖をいれる。
4蓋をして1日1回保存容器をふるう。
5いちごは色が退色したら取り出す。
2日位して味が馴染んだら飲み始めok
約1週間でいちご引き上げ
出来上がり汁 約700g




1週間後の苺の様子 実際は退色しています、食べると酸っぱい!
追記 5/19に漬けて苺を5/26に取り出す
取り出した苺は大きめの耐熱容器に入れて、電子レンジで2~3分加熱
したら酸っぱいジャムの出来上がり!

材料 2人分
アボカド 1/2個
調味料
白すり胡麻 小1
砂糖 小1/2
塩 少々
酢 小1
作り方
1 調味料をボールに入れ混ぜる
2 アボカドは皮をむき、大きめの角切りにし
あえて、器に盛る。
アボカドはとろっとして森のバターというのが
うなずける。
アボカドは果物の仲間
詳しくはこちらも参考にしてね。
気がつけば、半年もレシピ更新していなかったんですね。
少し反省。
半分残ったアボカドの使い方のレシピも更新いなくちゃね。
子どもの頃、お弁当に入っていた甘辛い味の角煮をイメージして!
まぐろの切り落としがあったとにき、おすすめ
血合いのところは鉄分がとれます。
生姜や梅干しは味付けと共に、保存効果が高くなります。
冷蔵庫に保存し早めに食べましょう。
材料
まぐろ切り落とし 700g(200円)
酒 1カップ
砂糖 大3
しょう油 大3
しょうが 1かけ
梅干し 2~3個(種のみでも可)
作り方
1生姜はうすぎり。
まぐろは2cm角に切る。
2鍋にお湯をわかしまぐろをゆで、表面が色がかわったら、
ザルにあげる。
3鍋をさっと洗い、調味料をいれる。
4まぐろを水洗いし、3にいれ、中火をつける。
酒のアルコール分に火がつくことがあるので、火加減に注意
アルコール分が飛べば、火が消えます。
5落とし蓋をして10分位煮る。
6そのまま冷まし、時々火を入れる。
味はみてて調味料は加減する。
煮あがった鍋に青菜などを入れて火を通すと、
いい感じの味の青菜の煮浸しができます。
まぐろの切り落としがあったとにき、おすすめ
血合いのところは鉄分がとれます。
生姜や梅干しは味付けと共に、保存効果が高くなります。
冷蔵庫に保存し早めに食べましょう。
材料
まぐろ切り落とし 700g(200円)
酒 1カップ
砂糖 大3
しょう油 大3
しょうが 1かけ
梅干し 2~3個(種のみでも可)
作り方
1生姜はうすぎり。
まぐろは2cm角に切る。
2鍋にお湯をわかしまぐろをゆで、表面が色がかわったら、
ザルにあげる。
3鍋をさっと洗い、調味料をいれる。
4まぐろを水洗いし、3にいれ、中火をつける。
酒のアルコール分に火がつくことがあるので、火加減に注意
アルコール分が飛べば、火が消えます。
5落とし蓋をして10分位煮る。
6そのまま冷まし、時々火を入れる。
味はみてて調味料は加減する。
煮あがった鍋に青菜などを入れて火を通すと、
いい感じの味の青菜の煮浸しができます。